絶好の運動日和の10月19日、
外濠公園総合グラウンドで、千代田区民体育大会が行われました。
昨年は残念ながら雨で中止。
2年振りの大会となり、例年にも増して大いに盛り上がりました。
さて、今年の優勝は。。。
神保町地区でした。
おめでとうございます!
最後の最後まで接戦で、最後の目玉競技「地区別対抗リレー」で、
見事な逆転優勝でした。
区民が一堂に会して交流をはかる大イベント。
都心で住民を対象とした体育大会が行われるのはとても珍しいようです。
人口規模もありますが、地域が一体となっているからこそ可能なのかもしれませんね。
私も楽しませていただきましたが、所々で皆様にお声かけいただいて、とてもうれしかったです。
片倉
2014年10月22日水曜日
2014年10月16日木曜日
第12回福祉まつりを開催 4700名が参加!
平成26年10月11日(土)に千代田区役所を会場に
第12回福祉まつりを開催しました。
台風も心配されましたが、当日は晴天となり、
4700名の皆様にご参加いただきました。
ご来場いただきました皆様、
福祉まつりはいかがでしたか?
福祉への理解やきっかけとなるようなことはありましたでしょうか。
私もこんなことしたい
あのグループに参加したい
相談したいことがある
など、何かありましたら社会福祉協議会にご連絡ください。
TEL03-5282-3711
E-mail info@chiyoda-cosw.or.jp
第12回福祉まつりの様子を写真でお届けします。
ゲストに石嶺聡子さんをお招きしました。
弾き語りに聞き入りました。
各ブースにはたくさんの人が集まっていました。
食べ物横丁は大盛況。
今年も早く売り切れてしまいました。
第12回福祉まつりを開催しました。
台風も心配されましたが、当日は晴天となり、
4700名の皆様にご参加いただきました。
ご来場いただきました皆様、
福祉まつりはいかがでしたか?
福祉への理解やきっかけとなるようなことはありましたでしょうか。
私もこんなことしたい
あのグループに参加したい
相談したいことがある
など、何かありましたら社会福祉協議会にご連絡ください。
TEL03-5282-3711
E-mail info@chiyoda-cosw.or.jp
第12回福祉まつりの様子を写真でお届けします。
ゲストに石嶺聡子さんをお招きしました。
弾き語りに聞き入りました。
各ブースにはたくさんの人が集まっていました。
食べ物横丁は大盛況。
今年も早く売り切れてしまいました。
起震車では震度7を体験。
その後、隣人祭り体験コーナーに。
ご近所のつながりをあらためて考えました。
今年は事前のボランティア説明会を開催しました。
ボランティアのみなさんと一緒に福祉まつりを運営しています。
ぼうさい紙芝居
大人も子供も楽しみながら学びました。
岩手県大槌町の物産販売をする大学生たち
大きな声で会場を歩き回っていました。
全部売れたかな?
企業ボランティア連絡のブースは子供たちでいっぱい
企業にお勤めのボランティアと区民のみなさんが交流できる機会です。
岩手県大槌町のみなさんが考案した防災戦隊ホウライオー
地震津波の被害にあわないように考えられたショーです。
怖くて泣いている子供たちも・・・。
ちよだ悪徳商法バスターズ活動。
あなたが体験した悪徳商法をアンケート
次号の社協だよりで結果をお知らせします。
水道橋にある東洋高校チアリーディング部も初めて参加してくれました。
子供たちと一緒に出すを披露。
ピエロはバルーンで交流していました。
みんな笑顔になりますね!
バケツリレー
みんなの力を合わせて水をためました。
アイマスク体験
体験してみるとわかることがあります。
震災復興応援コーナー
千代田区でできること、多くのみなさんに協力していただきました。
活動紹介コーナー
チャートを使って自分に合った活動をご紹介しました。
活動に参加していただけるとうれしいです。
今年は相談コーナーをまとめて並べてみました。
たくさんの方が相談をされていたようです。
2014年10月11日土曜日
ボランティア情報とご近所福祉情報が1冊に ~合併号2014の発行!~
10月11日の福祉まつりに合わせて、ボランティア情報誌「ボランティア(volunteer)」とご近所福祉情報「ご近所かわらばん」の合併号を発行いたしました。
巻頭インタビューは、歌手で俳優の中村雅俊さんです。
東日本大震災で被災した宮城県女川町出身の中村さんに、故郷への思いや復興にむけたご自身の取り組みについてお話いただきました。
また、町会長、民生・児童委員としてご活躍の傍ら、地域の情報発信サイト「大好き神田」を運営している齋藤光治さんとメルマガコンサルタントの第一人者、平野友朗さん、社協職員とによる「地域の中で人とのつながりをつくるために」と題した鼎談を掲載しております。
合併号は社会福祉協議会や区役所、出張所などの公共施設の他、区内各町会にお送りする予定です。
どうぞお手にとってご覧ください。
巻頭インタビューは、歌手で俳優の中村雅俊さんです。
東日本大震災で被災した宮城県女川町出身の中村さんに、故郷への思いや復興にむけたご自身の取り組みについてお話いただきました。
また、町会長、民生・児童委員としてご活躍の傍ら、地域の情報発信サイト「大好き神田」を運営している齋藤光治さんとメルマガコンサルタントの第一人者、平野友朗さん、社協職員とによる「地域の中で人とのつながりをつくるために」と題した鼎談を掲載しております。
合併号は社会福祉協議会や区役所、出張所などの公共施設の他、区内各町会にお送りする予定です。
どうぞお手にとってご覧ください。